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エイボン 猫型ビン色々 - 2015.10.03 Sat



とことこコロンさんのところでエイボンの話になり、自分は幾つ持っているんだろ?
と確認したくなりました。
で、確認ついでに記事を書いてしまおうということで、手抜きです(笑)

エイボンといえば、映画「シザーハンズ」で独りぼっちのエドワードを暖かく(強引に?)
家に迎え入れるおばちゃんを思い出す人も多いのではないかと思います。
エイボンレディって皆あんな感じなのか!?
んな訳ないでしょうが、化粧のシーンは強烈に印象に残っています。
ああいう描写を許すエイボンの懐の深さに脱帽です(笑)

話が逸れましたが、ここで少しエイボンの歴史を。
エイボンの前身であるカリフォルニア・パフューム・カンパニーは1886年に、
アメリカで創業しました。創業者であるデビット・マコーネルは、
本の販売を生業としていましたが、香水をオマケで付けるサービスを始めたところ、
その香水が評判を呼んだため、香水をメインにした化粧品会社を立ち上げたのです。
本から香水へ……なかなか面白い組み合わせですね!
で、いつ頃からエイボンレディが活躍し始めたのかと思ったら、システムとして
確立してはいないものの、前身といえる存在は創業当時からいらっしゃったようです。
当時50歳だったミセス・オールビーさんが訪問販売員としては第一号でして、
「カリフォルニア・パフューム・カンパニーの母」と呼ばれているとか。
順調に売り上げを伸ばしたエイボンは、やがてアメリカ全土に販路を広げました。
1939年、既にアメリカのみならず、世界規模の企業へとステップアップを始めていた
カリフォルニア・パフューム・カンパニーは、カリフォルニアという地名の入る社名を廃し、
「エイボン」へ社名変更します。
この「エイボン」は、シェークスピアの生家近くにある「エイボン川」にちなんだそうです。
マコーネルさん、どんだけシェークスピア好きなんだよ!
アメリカの会社なのにイギリスの川の名前かよ!
と突っ込みたくなる気持ちもありますが、この名前のおかげか?
エイボンもシェークスピアと同じように全世界で認知される存在となりました。

エイボンは1970年代の一時期、色々な形のビンに商品を詰めて販売していました。
その種類は実に豊富で、動物や果物は勿論、芋虫やベンチや機関車、信号機や魚を釣る人、
とにかく何でもビンにしているんです。そのレパートリーには驚かされます。
社長は面白い形のビンを作り続けなければ死んでしまう病気にでも罹っていたのか!?
後にも先にも、こんな化粧品会社は他に無いと思います。
当然コレクターは多く、何でも集める人からターゲットを絞って集める人まで様々です。
で、私の場合ですが、猫、鳥、花、雑貨にターゲットを絞って集めています。

その中で、今回は猫型のビンを紹介します。
結構集めましたが、これでもまだ全体の三分のニ?二分の一?ぐらいでしょうか。
正式な総数が分からないので何とも言えません。
有名なエイボンコレクターであるバド・ヘイスティンさんの書籍では、
13種類の猫型の香水ビンが紹介されているとか、いないとか。



ふっさふさな猫ちゃんの香水ビン。白と黒の色違いがあります。
エイボンの猫型香水ビンの中では、一番、流通量が多いのではないでしょうか。
本体はガラスで、蓋である顔はプラ製です。



ツヤッツヤな猫ちゃんの香水ビン。白と黒の色違い、ポーズ違いです。
白猫に関しては、青い首輪をしているバージョンもあるみたい?
体のフォルムがとっても綺麗!黒猫ちゃんの箱座りポーズがお気に入りです。
本体はガラスで、蓋である顔はプラ製です。





金魚を獲ろうとしている猫の香水ビン。金魚鉢に香水が入っています。
これに限っては中身の香水が入っていたほうが雰囲気が出るので、中身入りを探しました!
プラ製の猫ちゃんが丸ごと蓋になっています。



毛糸玉に戯れる猫の香水ビン。毛糸玉の部分に香水が入っています。
毛糸玉と猫は黄金のコンビネーションですね〜
プラ製の猫ちゃんが丸ごと蓋になっています。



私が持っているエイボンの猫型ビンの中で、唯一のクリームビン。
籠に入って(はまって?)ご満悦の猫ちゃんです!
猫ちゃんはプラ製の蓋になっています。



これは何度見てもクスッとなる、ハイテンションな猫ちゃんの香水ビン。
ドレスアップして、扇を開いて、踊っているのかな?
リアルな造形の猫型ビンが多い中で、これはかなりデフォルメされてます。
憎めない表情です!結構お気に入りです。



シャム猫型の香水ビン。全長は約15cmと大きめです。
これもプラ製の頭部が蓋になっていて、青い瞳がキラキラしています!
ブルーアイズと呼ばれるシリーズの一つのようです。



クッションに座る猫の香水ビン。クッション部分に香水が入っています。
シッティング・プリティと呼ばれている物のようです。
プラ製の猫ちゃんが丸ごと蓋になっています。口に手をやっているポーズが印象的です。
実家の愛猫も時々手を口にやってナメナメ…そしてモグモグしています!
何しているのかな〜と観察してみると、どうやら爪の皮を剥がしているみたい?
(猫の爪は脱皮をしながら鋭くなっていくんですよね、確か…)
あ、ちなみにこのブログのプロフィール画像は、その愛猫の御尊顔を拝借したものです(笑)



これは大きい!香水ビンでもクリームビンでもなく、デキャンタのようです。
全長は約19cmです。頭部までガラスで出来ています。
全体的にノッペリした作りです。







これは香水ビンです。デキャンタほどでは無いけれどデカイ。
ロッキングチェアのほうが主役と言えますが、蓋が猫なので私の中では猫カテゴリーです。
ロッキングチェアですから、揺らせばちゃんと揺れるんです。そういうところに萌えてしまいます。
揺れるなんて、液体の入っている容器としてどうなの!?とも思いますが(笑)
元々実用性を全く無視したシリーズですから、指摘するだけ野暮ですね。
それはそうと、猫はソファの背の部分が好きだよね〜
安定感のないロッキングチェアの背は猫に好まれないと思うのだけど、どうなんだろ?

肝心の数ですが、香水ビンは11個、クリームビンは1個、デキャンタは1個持っていました。
そのうち、香水ビンに関しては持っていないけれど存在を確認できているのが6個(色違い含む)、
クリームビンは1個、デキャンタは……これの他にあるのかなあ?見た事ありません。
これからもエイボンの収集は続けるつもりです。
猫のビン、全部揃えられると良いな!


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● COMMENT ●

こんばんは 
猫ネコねこ
わ~凄い コレクション🎵
かわいいです
ハイテンション猫ちゃん 
かなりの上げっぷり
表情いいですね

これなら 猫マニア香水マニア
両マニア食いつきますね
後ろの香水瓶も 素敵です
いっぱい お持ちなんでしょうね

最後のヤツ、とても壜に見えないですねえ。
しかもネコがイスの中ではなく丈夫にちょこんと乗っているのがすっごいツボです(笑)
あと、金魚鉢を覗くヤツが秀逸♪

全くエイボンという存在を知らなかったのですが1つ1つが魅力的ですね(゚▽゚*)
1,2枚目の白黒ちゃんもいいし、金魚鉢も凝ってて素敵(´▽`)
籠ネコも可愛い~!シャムの存在感!凄いw
あと後ろの悪魔の辞典って本にも目を奪われましたw

コップ祭りさん、こんばんは!

猫だらけですよ~
普段はバラバラに飾っているので、
集合させるのには少し骨が折れました(笑)
ハイテンション猫ちゃんは目がイッちゃってますよね。
遊び心があって好きです!

私はまさに猫マニアの香水マニアですから、
よくぞこの2つを合体してくれたなという感じです。
後ろの香水ビンは収集ビギナーだった頃集めていたものです。
新しい物ばかりですが面白いデザインが沢山あって飽きません。

よ~かんさん、どうも!

猫ちゃんの配置は取って付けた感じですよね(笑)
猫ちゃんに蓋の役割を果たしてもらう為にも、
上部に設置するより他になかったんだと思います。
面白いデザインだけど、当時のデザイナーの苦心を想像して、
何とも言えない気持ちになります。(同業者として……)

金魚鉢は本当に上手いことやったなぁ~と思いますね!
ちょっと無理があるデザインが多い中で、
唯一、デザインに必然性のようなものを感じますよね。

惑星さん、こんばんは~

エイボン知りませんでしたか!
実は私もエイボンはシザーハンズで知っているくらいで、
詳しいことは収集を始めた時に知りました。
調べてみると、ここ数年で業績不振は深刻になっているようで、
日本国内の工場は2014年に閉鎖し、更に今年の4月から
ネット販売のみの営業になったようです。
欧州やアジアで次々と支社を閉鎖しているとのことですから、
日本支社も、これから先どうなることでしょう。
私や惑星さんが物心つく頃には(←勝手に同年代だと思ってる)
エイボンは既に下火だったのかもしれませんね。

悪魔の辞典は突っ込まれるかな~と思いつつ、
他に置き場がないのでそのまま撮影してしまいましたw
ブラックユーモアたっぷりの本です。
悪魔が辞典を書いたらどんな内容になるのか?
ということに興味がおありでしたら、是非ご一読ください。
決して怪しい本ではありませんよw
割りと知られた本なので、検索すると色々出てくると思います。


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Author:黒猫チャック
香水瓶収集からはじまり、日本の化粧品デザインに辿り着きました。特にビンが大好き!ラベルが残ってたら最高です。
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