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2017-10

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資生堂 資生堂歯磨 - 2015.09.12 Sat



花椿の意匠が可愛い! 資生堂の資生堂歯磨です。
昔の資生堂デザインが好きな人にはお馴染みの品ではないでしょうか?
直径はそれぞれ約7,3cm、高さ約2,5cmほどです。
全て未開封なので、振ると固いものが動く音がします(汗)

資生堂関連のものは異常な値が付いていることが多いのですが(特にビン類 泣)、
そんなご時世でも資生堂歯磨はお安く手に入ります。流通量が多いからでしょうね。
よくよく見ると、デザインや名称が微妙に違うものがあるので、これ持ってないな?と
思ったら、お買い上げするようにしています。

トップ画像はそうして集まった四種類の資生堂歯磨です……と言いたいところですが、
上の2つは年代もデザインもどうやらほぼ同じで、劣化具合が違うだけ。残念!
なので正確には三種類の資生堂歯磨です。 他にも袋タイプを持っているのですが、
写真に収めるにはどうにもバランスが悪かったので、この記事の後半でお見せします。

資生堂は現在ではファンデーションや口紅など、コスメティックのイメージが強いですが、
調剤薬局として創立してから戦後にかけては、歯磨は主力商品の1つでした。
創立から16年後の1888年(←歯が並んでる!)には日本初の煉歯磨、福原衛生歯磨石鹸を発売。
それまでの日本では粉状の歯磨が主流でした。粉と比べ飛び散らない、歯を傷つけない等の理由で、
福原衛生歯磨石鹸は大ヒットします。 当時は陶製の容器に詰めて売られていました。
1916年、資生堂の歯磨は陶製の容器からチューブ入りの煉歯磨に変わります。
この頃から化粧品部や意匠部が開設され、資生堂は化粧品事業を本格的に始動しました。
チューブ入りの煉歯磨は名称やデザインを変えながらその後も販売され続けますが、
戦争の影が色濃くなった1938年、資材節約のためチューブの使用が禁止にされます。
その代替品として作られたのがカートン、缶、陶製の容器でした。
いずれも円型で、花椿が一輪デザインされています。

私の持っている中にも、缶がありますが、これは割と古いものかもしれません。







1938年~41年くらいのものかな?
缶を作る資材的余裕があった時に作られたものだと思います。
住所は1943年に廃止された「東京市」なので、少なくともそれ以前でしょうね。
価格は「○停 20Sen」となっています。







もう一つ、見るからに戦中の苦しい時代に作られたっぽいもの。
印刷は最小限で、地のカートンが剥き出しになっています。
住所はこちらも「東京市」となっていますので、1943年以前のものでしょうか。
価格は「○協 21銭」が訂正されて「○停 23セン」となっています。
表面ラベルの左下、「SHISEIDO GINZA TOKYO」が「資生堂 東京 銀座」になっています。
戦時中、英語は敵性語として排除される傾向にありましたから、資生堂もそれに倣ったのでしょう。
側面の封紙にはローマ字のロゴ…、これは大事な会社ロゴですから、変えるわけにはいきませんよね。
表には堂々と載せることができないから、敢えて側面の封紙に大きく印刷したのでしょうか?
でもこの位置だと、使用するお客さんによって引き裂かれたり剥がされたりしてしまいます。
苦肉の策だったのかもしれません。と、勝手に想像。

戦後、化粧品の原料の調達もままならない中、資生堂が確実に生産できる商品が歯磨でした。
化粧品分野よりも規制の少なかった薬品分野の商品である歯磨は、資生堂の戦後を支える
重要な役割を果たします。
1946年、カートン容器入り四円、缶・陶製容器入り五円で販売が再開されます。







私の持っている物の中では、これが戦後発売されたものではないかと思っています。
住所の表記は「東京都」となっているので1943年以降なのは間違いないかな?
価格は「○許 ¥6.00」とお高めなので、戦後、販売が再開されてしばらくのものかもしれません。
右にはスタンプで「¥14.00」とありますが、訂正後の価格?
インフレにもほどがある!



ちなみに、これが紙袋に入った粉状の資生堂歯磨です。
これも戦後の物と思われます。サイズは縦13cm、横9,5cmほどです。
住所は「東京都」、価格は「○公 2円40銭」。
戦後の資生堂歯磨、復活第一号はこの粉状の資生堂歯磨だったらしい?のですが、
詳しいことはよく分かりません。



1948年の広告です。紙袋の資生堂歯磨が写っています。
モデルは女優の高峰秀子さん?可愛らしくて好きです!

ところで、戦後の資生堂歯磨はどうやら不評だったようなんですよね〜
改良を行っても評判は回復せず、再建を図るために一度歯磨事業から撤退しています。
それから2年もの歳月をかけて開発したのが、1952年発売の「資生堂パール歯磨」でした。
日本初の多泡性の歯磨だったことや宣伝の工夫が功を奏して、評判は良かったみたいです。







資生堂パール歯磨はチューブタイプもありますが、私が持っているのは缶タイプです。
サイズは縦7cm、横6,4cmほどです。
資生堂関連のものは異常な値が付いていることが多いのですが(特にビン類 泣)、
そんなご時世でも資生堂パール歯磨の缶はお安く手に入……(以下略)。

1968年、資生堂はパール歯磨の後継商品として「資生堂歯磨エコー」を発売しています。
その後の資生堂の歯磨事業については、いまいち分かりませんでした。
80年代にも歯磨ブランドがあったようですが(オンエアー・オンウェーブとメディック)、
その後は歯磨事業から完全に撤退して、そのまま現在に至るようです。


話は変わりますが、今朝の大きな地震でビンが4、5本倒れました(泣)
割れはしなかったので良いのですが、扉付きのキャビネットに入れていても、
扉に寄りかかるようにして倒れられると開けるときに落ちてくるのでハラハラします。
びん博士みたいにピアノ線張ろうかな。。
何回か大きめの揺れを体験すると、倒れやすいビンの傾向が分かってきますね!

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● COMMENT ●

こんばんは
資生堂歯磨は確かに有名ですが、ここまで詳しく書いてある記事はなかなか珍しくて参考になります!
どうやら私が所有しているものは戦後ver.だったようです。時代の決め手は文字を読む向きだけかと思っていましたが、住所の書かれ方も判別の対象になっていたとは知りませんでした(* _ *)しかも缶タイプ、紙袋タイプもあるなんて、まだまだコレクションの道のりは長そうです。

資生堂関連のものは高い…すごくよく分かります(汗)
コレクターが多いのか?そりゃあ、資生堂の魅力に気付いている人が沢山いるのは嬉しいですけど…
金欠の理由が分かった気がしますw

こんばんは
資生堂歯磨って こんなに種類あるんだ
よーく見てなかったんですが
煉や潤の文字の違いがあるんですね
骨董市ではみんな一緒だと思っていましたよ
昔だったかな。。 陶器?磁器?
丸い資生堂の入れ物 見つけたんですが
えらーい 高いこと言われて 買うのやめました

こんばんは、お久しぶりです。
資生堂歯磨!!
これ私大好きです♪
でもまだ手に入れてないんですけどね。
濃紺に赤い椿の柄がとっても可愛いくて、いつか・・・と思っている一つです。
よく見かけたりはするんですが値段が折り合わずいつも断念しちゃいます。

袋タイプもあるんですね。
初めて知りました。
ストライプ柄がなんともキュート!!
これも可愛いですね~。
資生堂歯磨いつか手元に置きたいです。

地震怖いですね~。
瓶の棚はホントにヒヤヒヤします。
びん博士はピアノ線張ってるんですか。
私ももう少し対策せねばと思ってるんですが先延ばしになってます。
いけませんね。

御無沙汰しております。
資生堂の歯磨、なんて可愛いデザインなのでしょうか。
一番古くて缶のタイプ、美品で1個欲しいですね~!色々と参考になりました。
地震大変でしたね。こちらは揺れはありませんでしたが、
不安定なところにびんを置いていたので僕も気を付けておきます(汗)

もち子さん、こんばんは!

もち子さんなら、お持ちなんじゃないかと思っておりました!
区画整理って意外と頻繁に行われているので、 市や町の名称で
大体の年代が分かる時があります。
変更後の住所がラベルに反映されるまでの時間差もあるはずなので、
絶対とは言い切れませんが……
私は、あと陶製容器とチューブタイプが欲しいと思ってます!
でも両方とも多分高いし、一生のうちに叶うかどうか(笑)

資生堂が高いのはデザインが良いのは勿論だけれど、
ネームバリューもありますからね!
デザインはともかく資生堂なら何でも買う!という人も
多いと思います。
そうなると自然と値段もつり上がっていきますよね~(泣)
お互いに無理せず頑張りましょう(笑)

コップ祭りさん、こんばんは!

そうそう、こんなに種類があるんですよ!
同じに見えるのも無理ないと思います。
こんな微妙な違いなんて、普通、気にしないでしょう(笑)
今度、骨董市で見つけたら是非じっくり見てみて下さい。

陶製の現物を見たことがあるんですか!
でもやっぱり高いんですね。
でも欲しいなぁ~どこかに落ちてないかなぁ~

maicaさん、お久しぶりです!

これ、可愛いですよね!
資生堂は可愛いというより美人なデザインが多いけれど、
化粧品以外の商品になると途端に可愛い度が増す気がします。
(ベビーパウダーとか)
maicaさんの素敵なインテリアにお似合いになると思うので、
ご縁があれば是非!お手元に置いてあげて下さい。

地震は、これ以上大きいものが来ないのを祈るばかりです。
ピアノ線は良いアイディアだと思ったのですが、問題はどう固定するかですね。
これといった被害はまだ無いので、私も先延ばしにしちゃってます(汗)

ボトル騒動さん、ご無沙汰です!

ボトル騒動さんが資生堂歯磨に興味をお持ちになるとは、正直言って意外です(笑)
缶、オススメですよ!ツヤツヤしていて、可愛いけど上品な感じです。
ほっこりした質感のカートンとは、また違った良さがあります。
ボトル騒動さんなら、陶製もお好きだと思いますよ。
資生堂企業資料館のHPに写真が載っています。
http://www.shiseidogroup.jp/corporate-museum/preservation/item.html
ご縁がありますように!

その辺にポンと飾っておきたい気持ちもあるのですが、
地震のことを考えると棚に仕舞うのが一番なんですよね〜
そういえば、博士宅にお伺いしたら4、5本ビンが割れたと仰っていました。
でも、そんなに思い入れのないビンだったみたいです。不幸中の幸いですね。

黒猫さん
意外でしたか!?普段はびん一筋ですからね(笑)
これはデザイン・色、かなり良いと思います。

陶製の情報ありがとう御座います。しかし超レアそうですね!
とりあえずは初期缶の美品格安ゲットを狙おう。

庄司先生、その程度で済んでよかった・・というかお会いできて羨ましいです。
こちらから新幹線で2時間弱、なんとか来年中くらいまでに行きたいです。
博士のCDも欲しいし(まだ売ってるかわかりませんけど)

えへへ
実はコメントしたあとネットうろうろしていたらお手頃価格の見つけちゃいました!
多分戦後の新しめの物ですがゲットできました。
しかも3つも(笑)
まだ手元に届いてないんですが届いたらアップしますね。
それで記事に黒猫チャックさんのこの記事のリンク張りたいんですがよろしいでしょうか?

maicaさん、どうもー!

ゲットおめでとうございます!
それってもしかして、ヤ○オクですか!?
実は、私もそれチェックしてたんですよ~(笑)
年代は多分、私の持っている缶の物とカートン丸出しの物、
その2つの中間に位置するのではと思います。
なので少し悩んだのですが、更に3つ増えると収納場所に
困るので断念しました(笑)
maicaさんがゲットしてくれたなら嬉しいです♪
到着楽しみですね!
あ、もちろんリンクはOKですよ!

maicaさん

初めまして。それ僕も見ました。
絶対にこの記事を見た人が買ったなと思っていたんですよ(笑)
缶の上から紙のラベルが貼られているようでしたが、ラベルの下には古いデザインのものが隠れているのでは!?と予測した頃には落札された後でした。

ボトル騒動さん、一言いわせて下さい!

> 缶の上から紙のラベルが貼られているようでしたが、
ラベルの下には古いデザインのものが隠れているのでは!?

質感が紙なのに、商品説明に缶とあるので不思議に
思っていたのですが、そういうことだったのかーー!!と
今やっと納得できました(笑)
これはもしや、かなり面白い物かもしれません!
maicaさんのレポートがますます楽しみ!

あら黒猫チャックさんもボトル騒動さんもチェックされてたんですね。
ボトル騒動さんには私の行動が読まれてましたね(笑)

>ラベルの下には古いデザインのものが隠れているのでは!?
え!そうなんですか?!
それは確認しないとですね。
>質感が紙なのに、商品説明に缶とあるので
そうなんですよ。
出品者の勘違いかと思ってました。
届くのがますます楽しみになってきました~。

やっと解放されたので…記事とかぶりますが不確かなメモ、長くてすみません

1938(S13)年06月 チューブに代わって、缶入り、資生堂中練歯磨15銭発売
1939(S14)年09月 9.18停止価格、マル停の印を裏レーベルに表示
 1月中練15銭、固練は20銭、5月中練、男子用20、婦人15、児童・幼児用10銭(主婦之友)
1340(S15)年02月 府道単位の協定価格、マル協制度に移行
1941(S16)年12月 歯磨へ物品税10%導入
1942~1943年   資生堂中練歯磨、21銭(月は不明の広告から)
1943(S18)年03月 物品税、歯磨20%へ(1944年に60%へ)
1943(S18)年07月 東京市と東京府、廃止

1947(S22)年03月 区政改正、京橋区→中央区へ
1947(S22)年04月 物品税、歯磨60→50%へ引き下げ
1947(S22)年05月 優良品加算制度廃止等で価格高騰、物品税歯磨30%
1948(S23)年10月 歯磨公定価格の廃止、自由販売へ

戦中・占領期の制度とか難しいです…が黒猫チャックさんの推測のように
缶、1938(S13)年06月~1941(1942)年ひょっとすると○停で1939年男子用←不安
剥き出しカートン、1943年前半?、東京市・物品税から
黒カートン1948年3~7月あたり物品税3割から、袋は○公から1948年10月以前
…製造とか販売とかかも、ヤ○オクは読みどうり1942~1943年始め?かもです

現物ってすごいと思います、この歯磨きのラベルのように、本だけじゃ絶対
わからないことが発見できますし、物品税など時代を皮膚で感じられます
かなり貴重なものを見せていただけて、ありがたく思います♪

資生堂て高くて入手難なんですか、人気と流通量の相反関係なんですね
一方クラブやレートはネットの記事も多いし、一般に広く使われていたってこと?
古いビンなどの量から、当時の流通量も探れるってほんと考古学??ぽいですね♪

訂正「黒カートン1948年あたり物品税3割から」でした、でもちょっとわからないです?
すみません、黒猫チャックさんのブログなのに…好き勝手書いてしまって…
信用しないでください―、泣

あれから特に戦後部分が気になって、日本粧業などを調べてみました

 改定版、中煉(=潤性・半煉)中心です
資生堂中練歯磨→練は煉でした(種類としては現在練煉どちらでも?)
1943(S18)年10月 潤性半煉(中煉)、煉(固煉)歯磨製造中止(以降、1947年まで粉のみ)
1946(S21)年10月 潤性半煉製造許可(カートン4円、金属・陶器5円)物品税40%決定(条件付き、資生堂)
1947(S22)年01月 資生堂中煉歯磨復活、缶入り、すぐGHQ指令で容器が逼迫(資生堂)
1947(S22)年03月 区政改正、京橋区→中央区へ
1947(S22)年04月 中煉歯磨、物品税30%(日本粧業1947年04月P01)
1947(S22)年09月 公定価格新価格へ、粉歯磨2円40銭→5円40銭へ、カートン容器潤性半煉14円へ(日本粧業1947年09月P07)
1948(S23)年05月 歯磨、物品税20%(種類不明、マンダム)
1948(S23)年10月 歯磨公定価格の廃止、自由販売へ(ライオンの場合50gカートン25円)

粉歯磨きは、戦後~1947(S22)年09月までのもの、公定価格新価格から
カートンは1947(S22)年09月~1948(S23)年10月?かも、あくまでも、かも?

しつこくてすみません、きっとまだ間違ってると思う…
黒猫チャックさんはじめ御存知の方や新情報があれば、訂正してください♪

今日届きました~。
黒猫チャックさん、ボトル騒動さん、残念ながら缶ではなく3つともカートンでした。
ラベルも一枚しか貼られていないようです。
後日記事にしますがご報告まで。

mukashi_noさんの情報素晴らしいですね。
とても参考になりました~!

mukashi_noさん、こんばんは!

お忙しいのに重ね重ねありがとうございます!
さすがmukashi_noさん!としか言い様のない素晴らしい情報ですね……!
手元の資料では「1946年に復活」ということしか分からなくて、
一体いつ頃製造中止されたのか謎だったのですが、1943年10月ですか!
その後は粉のみ……袋タイプは二種類を見たことがあって、一つはこの記事でも取り上げた
ストライプのもの、もう一つはドット柄の物なんです。
多分、そのドット柄の物が1943年から終戦まで販売されていた古い物ではないかと思います。
ご縁がなくてなかなか手に入れる機会がありません。
価格も参考になると思って載せておいたのですが、やっぱり重要でしたね!
これらの情報と照らし合わせて考えると、それぞれの年代はmukashi_noさんのご推測通りで
ほぼ間違いないのではないでしょうか?
今回も本当に助かります!ありがとうございます。

maicaさん、どーも!

お、届きましたか!
缶ではなくカートンだったのですね~
ボトル騒動さんのご指摘は良い線いってると思ったのに!
とはいえ、カートンの形が私の物と比べるとなんか違う、
平らな感じ?なので、どんな物なのか、記事のアップを
楽しみにお待ちしています。

すみません!
コメント欄がパンパンですが、これだけ書かせてください(>_<)
今日とあるアンティークショップで資生堂歯磨を購入しました。一見見た目は写真1枚目右下のラベルに左下の本体なのですが、ラベルが剥がれかかっていたのでめくってみると、なんと黄緑色地に「シセイ歯磨」と書かれた右から読むタイプのラベルが現れました!!
裏の住所は「東京市」となっており、戦前ものかもしれません。
一応報告までに…

もち子さん、どーも!

コメント欄、どんどんパンパンにしていきましょう!
ここを訪れた人の資生堂歯磨に関する疑問が全て晴れるような内容にできれば、本望ですから。
新情報もちゃんとまとめて、「資生堂歯磨パート2」として記事を書き直そうかな、
なんてことも思いますので、ここで議論しちゃっても全然問題ないです。

> 「シセイ歯磨」と書かれた右から読むタイプのラベルが現れました!!

それはもしや、これ↓と同じタイプのものではないでしょうか?
http://antiquaille.jp/blog/?p=21622
あんてぃかーゆさんのサイトで、つい最近紹介されていました。気づいた時には既に売り切れ(泣)
価格が分かれば、詳細な時代も分かると思うのですが、塗り潰されているのが残念です。
もち子さんがお持ちの物はこれと似ていますか?価格は読めるでしょうか?
ラベルの感じから見ても、1943年頃までの物かと思いますが……
「資生堂歯磨」と同じ系列なのか、別のブランドとしての「シセイ歯磨」なのか、
私の手元の資料ではいまいち分かりません。
ここは、私のお師匠であるmukashi_noさまの出番かと思いますが(笑)
頼り過ぎですかね(笑)

資生堂歯磨パート2良いですね!お時間があれば是非書いて頂きたい記事です。

そうですこれです…店名は出さない方が良いのかと思って(汗)今日買ってきました!500円でした

当時の価格は綺麗に塗り潰されていて読めません…(* A *)消しゴムで擦ったら薄くなるかと思ったら全然でした〜ごめんなさい!
あと裏のラベルの印刷がずれているのが少しだけ残念です^_^; 住所が最後まで印刷できてない…

シセイ歯磨なら、1943年以降の広告などがあります、広告に製品画像がないので
もち子さんのものと同じかは確認できません、軍部へ納品していたもの、とか海軍御用品
とか…みたい、で煉かどうかも広告からはわからないのですが…黒猫チャックさん
画像送ります、あとよろしくです(丸投げ)、と、ラベルが貼られてる点も謎です?

maicaさんの、23銭でしたね…って1943(S18)年3月、物品税20%へ、以降?
で東京市の廃止が7月…の前後なのでしょうか?

それと、そのうえ、さらに!あらたな間違い発見です、泣・涙
1939(S14)年の価格、中練15銭、固練は20銭でした…男子用20、婦人15、児童・幼児用10銭
は、「歯ブラシ」だったんです、すみません、バカな私を許して…

1942(S17)年06月 中煉歯磨(協定価格20銭)、缶→カートンへ、てのもあるのだけど
どうもはっきり、確信が持てなくて…

はい、お時間があれば、ぜひぜひ、パート2お願い致します!


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