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2013-10

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これもリバストン香水? - 2013.10.31 Thu



残念ながら蓋はありませんが、立派な王冠型香水瓶です♪
やっぱり王冠型は良いなあ。
剥がれかけたペイント、金メッキが良い味出してます。



裏はツルツルで、エンボスは見当たりません。

正体不明だったのですが、過去の日記でも紹介したリバストン化学のHPで、
そっくりな香水ビンを見つけました。
画像が小さく鮮明ではありませんが、TOPページの商品写真の右端に
その香水ビンが写っています。
じっくり見比べてみると、赤と青のペイントの位置、金メッキの装飾のデザイン、
ビンそのものの形、どれも良く似ている…というか、同じです。
これは、間違いない!と言い切れるのでは?

正体が分かると嬉しいですね♪

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東京美身料研究所製 濃厚白リスリン - 2013.10.26 Sat



薔薇のモチーフを使った可憐なラベルには「濃厚白リスリン」の文字。
リスリンとは、グリセリンのことらしいです。
保湿剤として現在でも馴染みがありますね。

裏返してみると……



「肌をベルベットのように柔らかくします」
と細長いラベルに英文で書かれています。
未開封のためか、中身が半分以上残っているのですが、沈殿物やら何やらがスゴイ!
この化粧品については詳細不明のため、一体どれくらいの年月が経っているのかも
分かりませんが、戦前のものであると考えると、中身のグリセリンがどんな変化を
起こしているのか気にかかります……



コルクの上に被せられた紙。
なかなか格好いいデザインです。

ガルニエ EXTRAIT DE MOELLE 24° - 2013.10.25 Fri



ガルニエはロレアル化粧品グループのブランドの一つ。
残念ながら蓋はありませんが、優しいフォルムのビンが可愛いです。
戦後の物でしょうが、細かい気泡が見られるので、それなりに古い物かなと思います。

「MOELLE」の意味を調べていたら、「脊髄」と出てきたので、
ちょっとビックリしちゃいました。
メラーという読み方で、人名として使われる単語でもあるそうなので、
多分「メラーの香水」が正しいんだと思います。

カラッとした良い笑顔を見せてくれている、 この女性がメラーさんでしょうか?
上半身裸?ですが、いやらしさは一切感じさせない爽やかさ!
1960〜1970年代の欧米らしいレトロなラベルです。

月の友化粧園 五百番香水 - 2013.10.22 Tue



赤と黒のパッケージがイカしてます!
月の友化粧園の五百番香水です。
この会社や香水は謎が多く、ネット上でもあまり情報がありません。
……と思っていたら、またまたproficeさんで情報発見。
流石です。

それによると、この香水は昭和初期の物だろうということですが、
香水の名前の由来まではお分かりではないよう。

一番知りたいのは、何故「五百番」香水なのかということですよね。
私なりの推理(?)では、1921年に登場して絶大な人気を得た名香、
「シャネルの五番」にあやかったのではないかと思っています。
「シャネルが五番なら、月の友化粧園からは五百番を出そう!」ってな具合です。
どうでしょう?
この時代のノリならあり得る話ではないでしょうか?
もっと真面目な真相だったらゴメンナサイ 笑
でも、五百番以外に番号の付いた香水が見当たらないことから考えても、
実はこんな事なんじゃないかと思うのです。

真相はさておき、ラベルのデザインが素敵。




株式会社ピアス ピアスヴィーナス - 2013.10.20 Sun





株式会社ピアスのピアスヴィーナス、白粉の紙箱です。

ヴィーナスと薔薇という、何とも欲張りな組み合わせ!
いかにも美しくなれそうな、ロマンチックなデザインですね。
ピアス化粧品のパッケージデザインは、欧米の物だと言われても
頷いてしまうようなお洒落なものが多いです。

裏にある商品説明。



「舶来級」という言葉に時代を感じます。
1947年に三幸化工株式会社という名前で創業、1950年に株式会社ピアスに
改名ということですから、その頃に発売された商品でしょうか?
戦後10年足らずで、こんな素敵な化粧品が店頭で売られていたのかと思うと驚きです。

リバストン化学 リバストン香水 - 2013.10.17 Thu



王冠型って、どうしてこんなに可愛く感じるんでしょ?

サイズは、ビックリするほどの小ささで、高さ4センチに満たないほど。
左はあんてぃかーゆさんで、右はオークションで手に入れました。
サイズはあらかじめ分かっているつもりでいたのですが、
オークションで手元に届いた時は、思わず「ちっちゃ!」と呟いてしまいましたよ。

ひっくり返してみると……



リバストン香水とありますね。そして販売元はリバストン化学という会社。
会社HPを覗いてみたら、王冠型の香水瓶が幾つか並んだ写真がありました。
(マチャベリにそっくり…!)
香水や、ネーム入りオリジナル香水ボトルの製造・販売をしているみたいです。
ただ、とてもシンプルなHPですので、分かるのは現在の業務内容と所在地だけ。
歴史が知りたいのに〜


ツートウ・クリーム - 2013.10.14 Mon



濃い緑色のガラスビンに、色褪せたラベル。
金色のつまみの付いたコルク栓。
良い色合いです!好きです!



目を凝らしてみると、商品名は「ツートウ クリーム」、
会社名は「ツートウ 井ンター」とあります。
「PARIS」の文字もあります。
パリで作られている物の輸入品なのでしょうか?
商品名の下には、「夏の暑さや、冬の寒さに」という意味の英文が綴られています。
さらにその下には、商品説明と思われる長文が。

これだけ手がかりがあるのに、詳しいことが何も分かりません。
ネット検索だけでは、限界がありますね。
正体が知りたい!
そのうちに知ることができるでしょうか?


予想外のできごと - 2013.10.12 Sat

今週は、色々とハードな一週間でした。

信じていた人を疑わなければならないということは、
本当に辛いことです。
解決はしましたが、良かった!とは言い切れない複雑な気持ち。
職場の信頼関係ってのは大事です。

angel1.jpg

ドイツのクロマー社製の天使型香水瓶。
神妙な顔つきで可愛いとは言い切れないけども、
愛嬌があって好きです。
プクプク頬っぺたが良いね!

ボルサリ1870 - 2013.10.12 Sat



これ、なんだと思いますか?
パカッと開けてみると……



わーお!
これだけボトルが揃っていると圧巻です。
これを初めて手にしてから、もうしばらく経ちますが、
開いた時の感激みたいなものは、いつまで経っても変わりません!
ボルサリ1870は、イタリアの調香師ルドヴイゴ・ボルサリが
1870年に始めた香水ブランドのようです。
その代表的な香りを24本収めたコレクションボックスがコレです。
いつ頃発売されたものかは定かではありませんが、
それほど古いものではないと思います。
それでも、雰囲気は立派なレトロです♪



一つひとつは、親指ほどの可愛いサイズ。
小さいけれど作り込まれたラベルのデザインと、リボンがとっても素敵です。
本体はガラス、蓋はプラスチック製かな?
説明書は付いていますが、日本語訳がないので、英文をなんとか頑張って読んでいます。
日本語訳が欲しい!


ロジェ・ガレ フルール・ド・アムール - 2013.10.06 Sun



1862年にフランスで創業したロジェ・ガレが、1903年に発売したフルール・ド・アムール。
直訳すると「愛の花」でしょうか?間違ってたらごめんなさい!
ロジェ・ガレは今現在も香水ブランドの老舗として存在していますが、
残念ながら、この香水の製造は終了しているようです。
キラキラしたカットを施したガラス栓に、ドッシリ逞しいボトルですね!
舶来物の風格が漂ってます。

1903年というと、日本は明治の時代ですね。
このビンをオークションで落札した時には知らなかった事ですが、
この香水は大正の時代に海を越えて日本に上陸して、人気を博したようです。
当時、赤箱香水と呼ばれた香水は、この香水の事なのでしょうか?
状態の良い物を見たことがあるのですが、確かに赤い箱に入っていました。
確実だと思える情報が見つからなくて、いまいち確信が持てずにいるのですが……
詳しい情報募集中です!



ラベルアップ!
状態はいまいちですが、花束を抱えている姿、見えますか?
愛の花と言うくらいですから、この子はキューピットでしょうか。
よく見ると、羽が昆虫のもののようにも見えますから、妖精?
大正時代の人々には、どう見えたんでしょうね!


アダチヨシオさん著 ワスレコモノ - 2013.10.06 Sun



前回の日記でアダチヨシオさんの著作に触れたので、ちょっとだけご紹介。

可愛いお人形さんが表紙♪
ここまで手のこんだ装丁は、近頃なかなか見ません!
ハードカバーの表紙も紙一枚で出来ているのではなくて、
思わず撫でたくなるようなデコボコ感です。
「ワスレコモノ」達の間に置いても、難なく溶け込むデザインになっています。

中身もちょっとだけ。



明治から昭和初期にかけての小物達が目白押しです。
ビンが多いので、ビン好きには堪らないんじゃないかと思います。
美しい化粧品も数多く収められているので、目の保養に開いてはウットリ眺めてます!
アダチヨシオさんのお言葉も逸品です!

この本、どこでも買えるという訳ではなく、私はあんてぃかーゆさんで手に入れました。
(あんてぃかーゆさんは、とっても素敵なお店です♪後日詳しくご紹介するかも……)
ネットの本屋さんやアンティーク、レトロ系のショップさんで販売されているようです。
買いに行くのなら、在庫確認してからが良いと思います。
確実なのはネットの本屋さんかな?
興味がありましたら、是非。


中山太陽堂 クラブ固練白粉 - 2013.10.05 Sat



こんなに素敵なラベルが戦前の日本に存在していたなんて!
ひとめぼれしちゃいました♪

1906年に創業した「双美人」のマークでお馴染みの中山太陽堂
(現・クラブコスメチックス)が発売した、クラブ化粧品。
「東のレート、西のクラブ」と呼ばれるほどに盛況して、沢山の化粧品が発売されました。
これは、そのラインナップの一つの固練白粉。
ちなみに固練白粉とは、白粉の水気を切り、 堅く練って作った白粉だそうです。
手に入れた時は中身が入っていたのですが、汚い残り方をしてしまっていたので、
泣く泣く洗いました。
白粉を落とすのって、大変なんですね!
ラベルを守りながら洗うのは、結構骨が折れました。
まだちょっと白粉が残ってます。



この容器はガラスが厚く、手に持ってみると重くズッシリしています。
開け閉めする時のガラスの触れ合う音が心地良いです。


ミツコシとミツコ - 2013.10.03 Thu



この香水ビン、ラベルには“Parfum Mitsukoshi”とあります。
直訳すると香水ミツコシですね。
そして下のラベルには“ミュゲ”の言葉。
発売当時はスズランの香りを漂わせていたのでしょう。
今では、鼻をうんと近づけてみても、かすかな残り香しか感じられません。

とっても素敵なフォルムをしているこの香水ビン……
他で見たことあるような……コレだ!



どうでしょう?
そっくりですよね?
右はゲランの香水ミツコです。
この香水ビンのタイプはキャップの形から「逆ハート型」と呼ばれています。
1919年にミツコはこのビンに入れられて売り出されました。
さて、ミツコシは後か先か……ご想像にお任せします。

ネットで調べてみても、全然情報が出てこないんですよね〜
同じミツコシを名乗る香水は何度かみたことあるんですけど……
アダチヨシオさん著の「ワスレコモノ」にも、同じフォルムでラベルのデザインの
違うものが紹介されています。

真相はさておき、この形の香水ビンが私は大好きです。


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プロフィール

黒猫チャック

Author:黒猫チャック
香水瓶収集からはじまり、日本の化粧品デザインに辿り着きました。特にビンが大好き!ラベルが残ってたら最高です。
インスタグラム始めました。
ID:KURONEKO0118

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